請求書・領収書の PDF を、明細つきの Excel にする
PDF をまとめてドロップすると、一覧(1 行 = 1 枚)と明細(1 行 = 1 品目)の 2 枚のシートになります。明細の合計と小計が合わない行には「要確認」の印が付きます。ファイルは外へ送信しません。
送信しない登録不要明細まで取る検算して印を付けるExcel と CSV
見本も実際のPDFと同じ処理で読み込みます。自分のPDFは外部へ送信されません。
元のPDFは変更しません。取引先・日付・金額を原本で確認し、誤りがあれば保存したExcelで修正してください。
使い方(3 手)
- 請求書・領収書の PDF をまとめてドロップする。
- 表と原本を照合する。取引先・日付・金額はすべて確認してください。数値照合済みでも読み取りの正しさは保証しません。
- Excel(一覧+明細)をダウンロードする。誤りはExcelで修正し、原本と一緒に確認してください。
読み取りは書式によって間違えます。提出する前に必ず表で確かめてください。このページは税務の助言ではありません。
何を取って、何を確かめるのか
取るもの
- 一覧: 請求書番号・日付・取引先・登録番号(T + 13 桁)・小計・消費税・合計・明細の数・要確認
- 明細: 品目・数量・単価・金額(1 行 1 品目)。見出し(品目/数量/単価/金額)の位置から列を見分けるので、並び順が違っても読めます
確かめること(黙って通さない)
- 明細の合計 ≠ 小計 … 行の取りこぼしか、読み違い
- 小計 + 消費税 ≠ 合計 … 端数処理か、値引きの行が別にある
- 数量 × 単価 ≠ 金額 … その行だけ印を付けます
合わない行には 要確認 が付きます。発行元の書き間違いは実際にあります。
よくある質問
Q. ファイルはどこかに送られますか? いいえ。読み取りも Excel の作成も、お使いのブラウザの中だけです。
Q. スキャンした紙は? 文字が埋め込まれていない PDF は読めません(「文字なし」と表示)。OCR はしません。
Q. 明細が取れない書式は? 見出しが無い・表が画像になっている場合は、一覧だけ作って明細は空になります。
Q. 何枚まで? 1ファイル10ページまでです。まず1〜数枚で確認し、多い場合は分けて処理してください。ブラウザのメモリによって処理できる量が変わります。
Q. ファイル名も整えたい … 電帳法リネーム(同じ作者・同じく送信しない)で「日付_金額_取引先」に付け替えられます。
Q. 請求書そのものを作りたい … 請求書・案件管理・領収書の索引簿(3 点セット・1,200 円)を BOOTH に置いています。Excel のひな形で、インボイスと電帳法の項目に合わせてあります。